本日のBL

〜架空の本屋「みつまる書店」店長のblコミック備忘録〜

本日のBL:中学生 × 中学生

いらっしゃいませ。架空の本屋「みつまる書店」へようこそ。

bl漫画好き店長のみつまるこです。

 

ここでは1日1冊、私の好みに刺さったbl漫画について記録しています。

(間違って来店された方、bl苦手な方はこの先入店不可です。早く逃げて〜)

 

 

みつまるこは絶賛PMS期間中です。この時期の私はなぜか濃いめ・激しめ・苦しめのblが無性に読みたくなります。ということで今日は濃ゆい1冊。

 

 

 本日のBLはこちら。

最後の三月

最後の三月

 

タイトル:「最後の三月」

バイオレンス度:★★★★★

エロ度:★★★★★

 

表紙でイチコロだった。こういう空気好きすぎる。しかもkindle unlimited対象タイトル。即ポチ。

 

表紙につられて開いた人はしばらくヤキモキするかもです。(私がそうだった)

なぜならこの本はいろんなカプのお話がたくさん入ってて、最後の最後にこの二人のお話が出てくるから。

 

途中のカプも高校生とかリーマンとか作家とか色々バリエーションあってそれぞれ楽しいんですが、やっぱりイチオシは表紙の彼ら。

 

イチオシではあるんですが、この作品は読んでて辛い。

 

ハッピーエンドを読みたい気分の時はこれ読んじゃ駄目。

誰も報われないから。読んだ後胸のあたりが重くなります。

 

 

キャラとか設定についてもうちょっと詳しく書きます。

 

中学生×中学生です。中3。

 

一方は生まれた時からずっと島に住んでる地元の子。将来の目標とかなくていまいち受験勉強に身が入らず、しかも同級生の男の子が気になっちゃって困惑・悶々としてます。言葉より先に手が出ちゃう子。攻め。彼の目線でお話が展開して行きます。

 

もう一方は前年に転校してきた男子。そこそこお勉強できる設定。可愛い系。弟系。素直で優しくてフランク。無邪気。笑顔が絶えない。少女漫画のヒロインみたいな奴。受け。

 

彼らが住んでるのは離島です。本当はもう一人仲良しの男子がいて、いつも3人でつるんでる仲良しです。

 

受験直前のピリピリムード漂うある日、攻めは受けから島外への進学(それだけでもかなりのショック)& いつもつるんでるもう一人の男子に実は片思いしてることを暴露されます。

 

この暴露で攻めは受けのことが好きって自覚するんですが、受け止めきれない衝撃とか悲しみとか好意とかその他諸々ぐちゃぐちゃドロドロな感情をまさかの受けに直接、しかもかなりキツイやり方でぶつけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

友人を襲ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このシーンがとにかく辛い。グロい。切ない。エロい。辛い。

メンヘラなんていうライトな単語じゃ片付かないレベルで病んでいるし、重い。

 

キャラの精神的にも行為の描写的にもやばい。後半は実際にやったら確実にアウトな行為ばっかりです。

 

実際にはこんなこと起きて欲しくないって読みながら私は思った。けどその反面、背徳感が半端なくて濡場をエンドレスで読み返してしまう自分…

 

終わり方も救いがなくて胸にしこりが残ります。辛い。

 

心も体も未熟な思春期爆発させてる作品です。

 

この作品に限らず、この本の濡場全体的に激しいです。濃いです。ドロドロです。

もはや修正があってないような状態。色々見えすぎ。リアル描写苦手な方はお控えください。

 

この作家さん、他にも複数blコミック描いてます。ショタ好きな方におすすめ。

 

ただ、表紙がきわどすぎ・背徳感ありすぎて個々のリンク貼るの躊躇います(笑)(なんていうか、若干犯罪臭する

 Amazon商品ベージのリンク貼っとくので、気になる方はのぞいてみてください。

https://amzn.to/2SVhU6W

 

 

ということで今日はここまで。また明日ー