本日のBL

〜架空の本屋「みつまる書店」店長のblコミック備忘録〜

本日のBL:今どき学ランDK × 硬派黒髪青年

いらっしゃいませ。架空の本屋「みつまる書店」へようこそ。

bl漫画好き店長のみつまるこ(@triple_maru)です。

 

 

ここでは1日1冊、私の好みに刺さったbl漫画について記録しています。

(間違って来店された方、bl苦手な方はこの先入店不可です。早く逃げて〜)

 

 

 

本日のblはこちら

タイトル:「あおに鳴く・続」

ファンタジー度:★★★★☆

 エロ度:★★★★☆

 

タイトルに「続」って書いてあります。そうです。これは2巻です。

1巻はこちら↓

あおに鳴く (gateauコミックス)

あおに鳴く (gateauコミックス)

 

 

そしてこの1巻について以前書いた記事がこちら↓

こっちを先に読んだ方良いです。

maru-maru-maru.hatenablog.com

 

 

タイトルの受け攻めの順番が違いますね。今回のが正解です。DKが攻めで黒髪お兄さんは受け。(前回は濡場なくて受け攻めわからず、私の希望を書いていました)

 

1巻は全体的に中身が大人しいって表現しましたが、2巻は色々急展開です。

 今回受け攻めの答えあわせができたのもその急展開のおかげ。

 

そう。つまり濡場あります。ページ数少ないけど濃いめの濡場。

 

しかし単にエロ要素ある→わーい (^O^)…とは行きません。

そこに至るまでの流れがとても切なくて何度も胸がきゅっとなる。

 

タイムスリップ要素含んでいて、昭和の戦時期あたりと現代で行ったり来たりします。

 

特別グロい描写とかはないけど、愛する人との別れとか、昔の時代ならではの超閉鎖で同性愛を嫌悪する空気感とか、そういう描写に胸が痛みます。

 

主人公たちのいろんな闇が次々と露わになってきて、重い。

1巻の軽々しさとは打って変わってシリアスなシーン多いです。

 

ちなみに終わり方はわかりやすいハッピーエンドではありません。

 

読解色低いみつまるこは1回読んだだけじゃすぐに理解できなくて、何度も読み返してしまいました。何回も1巻2巻読んでると脳内で話が繋がってくる、っていう感じでした。(でもいまだに完璧理解はしてません…)

 

個人的にはなんかもやっとする終わり方。でも買ってよかった、読んでよかったとは思っています。

 

後日談とか番外編みたいなのが読みたいなぁ…

 

ということで今日はここまで。また明日〜